78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八幡市議会 2020-09-09 令和 2年第 3回定例会−09月09日-05号

飲食店等改修支援事業、店舗改修感染防止対策整備出水市内店舗等改修工事(改装工事除く)や飛沫飛散感染防止対策を行う方を対象に、経費の一部を補助します。補助金額については対象経費30%、改修工事、内装やトイレ改修エアコン設置などが上限30万円、感染防止対策整備としてアクリル板とか雨戸、換気扇設置などは上限10万円です。

長岡京市議会 2020-03-04 令和 2年建設水道常任委員会( 3月 4日)

末永建設交通部長  資料7で、住宅等土砂災害対策改修支援事業を配付させていただいております。  これは、土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーン内の住宅等について、今回、2つの補助金交付要綱を策定するものであります。  両制度とも、国が2分の1、府が4分の1、市が4分の1の割合となっております。  

京丹後市議会 2019-09-13 令和元年第 4回定例会(9月定例会)(第4日 9月13日)

○(川口地域支援定住対策監) 27年度以降ということで、細事業としてくくっています移住促進空家改修支援事業における決算額となります。平成27年度は3,332万2,000円、平成28年度は995万円、平成29年度は1,595万7,000円、平成30年度は2,441万2,000円となっています。4年間の合計では8,364万1,000円ということでございます。

京丹後市議会 2019-09-02 令和元年予算決算常任委員会( 9月 2日)

まず、78ページの左側移住促進空家改修支援事業について、主に移住支援センターの件についてです。これは、30年度から支援センターを設置して評価を図るということだったのですが、相談件数も伸びているということだと思うのですが、改めて総括をお願いしたいということです。センターの所在地が網野になっていますが、1年後、本年度から峰山に移転していると思うのですが、そのあたりどういった経緯で移転されたのか。

京丹後市議会 2019-07-01 令和元年第 2回定例会(6月定例会)(第5日 7月 1日)

本件につきましては、京丹後移住促進空家改修支援事業補助金交付要綱に基づき、平成25年度に個人に対して交付をしました補助金返還請求をすることに対しまして、平成30年9月定例会で訴えの議決をいただき、令和元年、本年ですね、5月14日に京都地方裁判所で第1回口頭弁論が行われ、相手方代理人から和解の申し出があったため、この申し出に基づき和解したいので議会議決を求めるものでございます。  

木津川市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年06月07日

款土木費、1項土木管理費、2目建築指導費では、土砂災害特別警戒区域内での住宅等改修に対する補助を行うため、住宅等土砂災害対策改修支援事業費補助金77万2,000円を、また、がけ地に近接した危険住宅移転費用等に対する補助を行うため、がけ地近接等危険住宅移転事業補助金512万5,000円をそれぞれ新規計上しております。  続いて、25ページ、26ページをお願いいたします。  

京丹後市議会 2019-03-08 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第2日 3月 8日)

なお、最大180万円を補助する移住促進空家改修支援事業は2親等以内の者が所有する住宅は除くこととなりますが、Uターン者活用いただける補助制度となっているところでございます。  さらに、本市では、空き家対策協議会の開催、平成29年から30年には空き家調査とそれに伴う所有者への意向確認など、空き家の掘り起こし、活用にも努めていまして、総合的に住宅関係支援に係る業務を拡充しているところでございます。

京丹後市議会 2019-02-26 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第1日 2月26日)

○(川口地域支援定住対策監) 16ページ左側移住促進空家改修支援事業補助金の減額の背景ということでございます。平成29年度末から30年度の当初にかけまして移住相談のあった方の希望に基づいて、30年度中の執行というふうなことの見込みを立てて、6月の補正予算予算追加をお願いさせていただいたというのが現行の予算額ということでございます。

京丹後市議会 2018-09-21 平成30年予算決算常任委員会( 9月21日)

移住促進空家改修支援事業について。問い、少ない集落に1軒移住されても、市全体で見れば経費対効率などの面から利益になるのかどうかというバランスもある。基準や考え方はあるのか。答え、市の制度では、移住促進計画を作成すること。府では、移住促進区域指定区域であることが条件である。費用対効果ということもあるが、現在は、移住者をふやすことに注力しているスタンスである。  

木津川市議会 2018-09-18 平成30年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2018年09月18日

また、これ以外にも、本格耐震改修拡充であるとか、簡易耐震改修拡充、それと住宅耐震化助成対象拡大、それと住宅等土砂災害等改修支援事業また、がけ地近接等危険住宅移転事業等に対しても補助金を出せますように前向きに検討していきたいというふうに考えています。  最後の御質問にありました申し込み件数ですかね、きょう現在で耐震診断が6件、本格改修が1件の申し込みでございます。  

京丹後市議会 2018-09-13 平成30年第 4回定例会(9月定例会)(第5日 9月13日)

議案につきましては、平成25年度に京丹後移住促進空家改修支援事業補助金交付要綱規定に基づき補助金交付した相手方が、補助金返還対象となる補助金交付の月から起算して5年以内に市外に転居したため、同要綱規定に基づき補助金取消決定を行い、相手方補助金返還を求めているものの、いまだ本市の返還請求に応じないため、補助金返還請求訴訟を提起することとし、議会議決を求めるものでございます。  

京丹後市議会 2018-09-11 平成30年第 4回定例会(9月定例会)(第3日 9月11日)

一方で、市が移住定住対策として行っています移住促進空家改修支援事業補助金につきましては、京都府の条例や実施要領をもとに市補助金交付要綱を定めているところでございますが、補助金交付はもともと住んでいた所有者に対するものではなく、空家情報バンクに登録された空き家移住者が購入または賃貸をし、みずから居住する目的で行う生活をするために必要な改修事業というふうに定義しているところでございます。

京丹後市議会 2018-09-07 平成30年議会運営委員会( 9月 7日)

議案につきましては、平成25年度に京丹後移住促進空家改修支援事業補助金交付要綱規定に基づき補助金交付した相手方補助金返還対象となる補助金交付の月から起算して5年以内に市外に転居されたため同要綱規定に基づきまして、補助金取り消し決定を行い、相手方補助金返還を求めているもののいまだ本市の返還請求に応じないため、補助金返還請求訴訟を提起することとし、議会議決を求めるものでございます。

宮津市議会 2018-09-03 平成30年第 4回定例会〔9月定例会〕(第1日 9月 3日)

空き家等活用では、定住支援のための空き家等改修支援事業に10件の支援新規出店者に対する魅力ある商いのまちづくり支援事業に4件の支援をいたしました。これらの事業を実施した結果、平成29年度は25世帯、46人の方の定住につながりました。  続きまして、30ページ、まちづくり応援事業です。

京丹後市議会 2018-08-30 平成30年予算決算常任委員会( 8月30日)

3点目は、70ページの移住促進空家改修支援事業であります。移住支援員の配置によって相談対応実績が500件、そのうち、29年度中の移住者が32世帯、51人。平成28年度は22世帯の33人ということで増加傾向になっているのですが、その後の定住の問題ですね。どれぐらい定着しているかということがわかれば、教えていただきたいと思います。  以上、3点。 ○(金田委員長) 新井政策総括監

京丹後市議会 2018-06-15 平成30年第 3回定例会(6月定例会)(第3日 6月15日)

6月補正においても、移住定住空き家改修支援事業補助金等追加も提案されています。それでは、お尋ねをいたします。市長は、常々緩やかな人口減少と言っておられますが、緩やかな人口減少とは何をもって緩やかな人口減少と言えるのか。具体的な数値目標を示してお答えいただきたいと思います。 ○(松本聖司議長) 市長

京丹後市議会 2018-06-07 平成30年予算決算常任委員会( 6月 7日)

それから、15ページの左側移住促進空家改修支援事業でございますが、今回追加ということで、当初予算件数に比較して29年度の専決でも落とさせていただいている部分というのが、ようやく、雪だとかいろいろなことがあって29年度に実施できなかったものが30年度で実施していくというものも含みながらということでの補正でございまして、地域についてはほぼ満遍なく入ってきていただいているような状況でございます。